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ゼンハイザージャパン、Digital 6000シリーズをパシフィックアートセンター主催のミュージカル『ファムファタル~運命を狂わせる女~』に提供

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ゼンハイザージャパン株式会社(代表取締役:宮脇 精一)は、2024年9月7日(土)に松戸市民劇場で開催される株式会社パシフィックアートセンター主催のミュージカル『ファムファタル~運命を狂わせる女~』にSennheiser Digital 6000シリーズ を提供します。本ミュージカルは劇場やホールの舞台設備・照明・音響・映像まで舞台技術のトータルサポートをするパシフィックアートセンターの舞台部会・照明部会・音響部会が協力し、若手社員たちが1から創り上げる演劇公演です。ゼンハイザージャパンは同製品を提供するかたちで本公演に協力しています。

<「ミュージカル『ファムファタル~運命を狂わせる女~』」公演概要>

■日程:2024年9月7日(土) ​
​ ​ ​ ​ 昼公演 開場12:30 開演13:00 終演15:00(休憩なし)
​ ​ ​ ​ 夜公演 開場16:30 開演17:00 終演19:00(休憩なし)
■場所:松戸市民劇場
■住所:千葉県松戸市本町11-6
■出演:劇団三日月の夢
■入場料:事前登録制、無料
■入場登録サイト:https://forms.gle/9qR2RXwQLaKNdE6m7
■提供製品: ​
Sennheiser Digital 6000シリーズ
「ミュージカル『ファムファタル~運命を狂わせる女~』」の詳細はこちら https://www.pacnet.co.jp/column/2024/08/07064654.html

Sennheiser Groupについて

カスタマーのためにオーディオの未来を形づくり、独自のサウンド体験を生み出す―これこそが、世界中のSennheiser Groupの従業員をひとつにまとめている究極のゴールです。Sennheiserは独立系のファミリー企業として、1945年に創業。現在は経営家の第3代に当たるDr. Andreas SennheiserとDaniel SennheiserがCEOを務め、プロフェッショナルオーディオテクノロジーの分野で世界有数のメーカーとして製品を提供しています。

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永富 輝石

JAPAN - コミュニケーションズマネージャー, ゼンハイザージャパン株式会社

中村 美里

ゼンハイザージャパン PR事務局

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ゼンハイザーブランドについて

 

オーディオと共に生きるゼンハイザー。世の中を変えるオーディオ製品を作りだすことに情熱を捧げ、オーディオの未来と素晴らしいサウンド体験を築く。これこそが75年以上もの歳月、変わらずに掲げてきたゼンハイザーの意義です。Sennheiser electronic SE & Co. KGはマイク、会議システム、ストリーミング技術、モニタリングシステムなどの様々なプロオーディオ事業を展開しながら、ヘッドホン・イヤホン、サウンドバー、スピーチ-エンハンスヒアラブルデバイスなどの一般消費者向け事業をSonova Holding AGへのブランドライセンス事業で展開しています。

 

 

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